【原神】ナヒーダ無課金向けおすすめ育成

みなさんこんにちは。

今回は、ナヒーダの無課金向けおすすめ育成を紹介します。

具体的には、以上の内容で紹介していきます。

ナヒーダは、「草神」の名に恥じない性能を持つ、強力な草元素キャラクターです。

元素スキルによる草元素付着と追撃効果、元素爆発によるバフ効果が優秀で、草元素反応主体のパーティーのアタッカー兼サポーターとして活躍することができます。

そんなナヒーダについて、無課金原神プレイヤー向けの育成を分かりやすく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください！

おすすめ☆4武器

ナヒーダのおすすめ☆4武器は、『祭礼の断片』です。

『祭礼の断片』はサブステータスで、元素熟知を盛ることができます。

ナヒーダは元素熟知を基準に、元素スキルの火力と元素爆発の熟知バフ効果が上昇するため、『祭礼の断片』は相性の良い武器です。

また、武器効果のスキルクールタイムリセットもシンプルにスキルの使い勝手が良くなるので、スキルが強いナヒーダとの相性は悪くないと思います。

『祭礼の断片』を所持していないという人は、☆3武器の『魔導諸論』もおすすめです。

おすすめ聖遺物

おすすめの聖遺物は、深林の記憶4セットです。

深林の記憶4セットは、装備キャラの草元素ダメージUPと敵の草元素耐性DOWNの効果を持つため、パーティーの草元素キャラに最適な聖遺物です。

ただし、パーティー内の他キャラが森林の記憶4セットを装備している場合に限り、金メッキの夢4セットを装備させましょう(森林の記憶4セットの草元素耐性デバフが重複しないため)。

ナヒーダは元素熟知が最も重要で、次に会心率、会心ダメージが重要です。聖遺物厳選では、この3つのオプションを狙いましょう。

聖遺物のおすすめメインオプション

聖遺物のおすすめサブオプション

杯のメインオプションは元素熟知がおすすめですが、草元素ダメージでも大丈夫です。その場合、冠のメインオプションはできれば元素熟知にしましょう。

目安として元素熟知800~1000で会心率：会心ダメをバランスよくなるように厳選を進めてみてください。

天賦レベルの優先度

ナヒーダの天賦レベル優先度は、

元素スキル＞元素爆発＞通常攻撃です。

ナヒーダは、「元素スキルの追撃が強い」キャラなので元素スキルは最優先で強化しましょう。

次に、元素爆発は元素スキル強化効果を持ちますが、天賦レベル上昇による効果の上がり幅はそこまで大きくないので、強化するとしても6レベルくらいまでで大丈夫です。

通常攻撃は元素付着や元素反応のために使いますが、元素熟知特化だと攻撃自体ダメージは望めないので、天賦レベルを上げる必要はほとんどありません。

おすすめパーティー

ナヒーダは、草元素パーティーの軸となるキャラで、草元素反応で戦いたい時にはナヒーダを入れれば間違いないです。

パーティー編成の幅はとても広いので、その中から一例を紹介します。

刻晴激化パーティー

おすすめパーティー1つ目は、

刻晴(こくせい)、ナヒーダ、フィッシュル、楓原万葉(カズハ)です。

刻晴がメインアタッカーとして、主に元素爆発や元素スキル後の重撃で戦います。

ナヒーダの元素スキルで継続して草元素付着をすることで、刻晴が超激化反応を連発できるのが強いです。

また、フィッシュルとナヒーダの元素スキルでパーティーの控えから火力を出し、「翆緑の影4セット」を装備したカズハで雷元素の火力サポートを行います。

カズハを所持していない人はスクロースを代用しましょう。

星4パーティー

おすすめパーティの2つ目は、

ナヒーダ、行秋(ゆくあき)、久岐忍、フィッシュルです。

超開花反応をメインで起こしつつ、草激化反応も狙うことができるパーティーです。

ナヒーダ、行秋で草原核をつくり、忍の元素スキルで超開花反応を起こします。

超開花反応のダメージは忍の元素熟知とレベルに依存するため、忍はしっかりと育成する必要があります。

熟知が900近くまでなれば、超開花反応で30000ダメージ以上を連発できて本当に強いです。

ナヒーダ、行秋、久岐忍の3体で超開花パーティーとして完成しているため、4体目はフィッシュル以外でも超開花反応を邪魔しにくいキャラを編成すればOKです。

まとめ

以上が記事のまとめです。

今回は、ナヒーダの無課金向けおすすめ育成を紹介しました。

ナヒーダは、草元素キャラの中で最上位の性能を持ち、パーティー編成の幅も広いです。所持している方はぜひ育成してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました！